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2020-2021年度
国際ロータリー第2680地区ローターアクト
地区行事 『スポーツ大会』
ホ ス ト: 神戸ローターアクトクラブ
日 時 : 2020年11月8日(日)
場 所 : しあわせの村
来たる11月8日(日)に、神戸北区しあわせの村にて地区行事『スポーツ大会』が行われました。
COVID-19対策を万全に行った上での今年度初の実会場開催となり、地区ターゲット【一歩、踏み出す】を体現した地区行事となりましたが、当日は天候にも恵まれ、皆様のお陰で無事に終える事が出来ました。この場をお借りして感謝申し上げます。本当に有難うございました。
メインプログラムでは3kmコースと5kmコースに分かれてウォーキングを行いました。3kmではスタンプラリー、5kmではビュースポット巡りを行い、ウォーキングを通したクロスプロモーションを図る事が出来ました。
ウォーキングは年齢や性別等を問わず、様々なバックグラウンドを持った人が一緒に楽しめて感情を共有できるということを、今回のスポーツ大会で再認識することもできました。
今後とも2680地区ローターアクトを皆様と一緒に盛り上げてまいりたいと思いますので、温かいご声援とご協力をどうぞ宜しくお願い致します。
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2020-2021年度
国際ロータリー第2680地区ローターアクト
2020年9月5日(土)
地区行事 『 アクトの日 』
日 時 : 9月5日(土) 14:00開会 16:00開会
場 所 : 神戸市青少年会館 6階 サークル5
今年度の地区行事である「アクトの日」は、各クラブで実施することになりました。
募金活動をしながら、IACを招待しワークショップも行いました。集まった寄付金は、日赤にお届けします。当日の来訪者は11名の方が参加して下さいました。IAC4名、IAC顧問2名、RC3名、他地区のRAC2名。大人数ではない事業でしたが、当日は新型コロナウイルス感染症予防の 三密(密閉・密集・密接)を避けます。二つの部屋を予約し、ワークショップの時にグルップ分けをします。また、定期的に換気を実施しました。
プログラムの内容は、最初はicebreakのプログラム、social-distance伝言ゲーム。gestureで伝言をするゲームなんですけど、 どんどん難易度を高めると、皆が一気に仲良しです。来訪者から「楽しかった」「面白いアイスブレイクでした」との言葉をいたきました。
メインプログラムは、神戸RACを実際に経験してもらうワークショップです。前年度に実施ました当クラブの社会奉仕事業「もりもりおもちゃ箱フェスタ タピオカミルクティーの出店」を基づいたアイディアですが、来訪者と当クラブ会員も含めて二つのグループを分けて、各グループが地域活性化のボランティア活動を考えて、計画するとのディスカッションを行いました。メインプログラムもアイスブレイクを負けず、来訪者から好評をいただきました。
地区よりクラブ単位で実施する機会をいただき、感謝したいと思います。
ありがとうございます。
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日 時 : 9月9日(日) 12:30開場 13:00開会
場 所 : 神戸市青少年会館 5階 神戸市中央区雲井通5-1-2(中央区役所西隣)
内 容 : 地区行事『アクトの日』
(国際ロータリー第2680地区内ローターアクトクラブ会員・ゲスト)
2018-2019年度
国際ロータリー第2680地区ローターアクト
2018年9月9日(日)
地区行事 『 アクトの日 』
今年度第1回目の地区行事である「アクトの日」を、私達神戸RACのホストで行いました。
★アクトの日とは・・・
「9月10日」の語呂合わせで、「アクトの日」。「9月10日」前後に全国のローターアクトが一斉に奉仕事業を行うことで、ローターアクトの認知度を上げる事を目的とする。
今回は、
①ローターアクトの魅力・可能性を再発見する
②PRの方法を学び、各クラブ持ち帰ってもらってローターアクトを広めてもらう
以上の2点を主旨とし、
①トロント国際大会前会議参加者の報告
②ローターアクトとは/私達が考えるローターアクトの魅力/国内・海外の活動事例紹介
③(株)神戸新聞社 川上隆宏様ご講演「伝えたくなる『PR』の考え方」
の3つの構成で行いました。
【トロント国際大会報告】
昨年度のロータリー国際大会で行われたローターアクト国際会議に参加した野口・釜谷より、会議の内容や国際大会の様子、参加して学んだ事を報告いたしました。
【メインプログラム第1部】
改めてローターアクトとはどんな団体か・ローターアクトではどんな事が出来るのかをご紹介し、
①つながり(色んな業種の人がいる/友人を作れる/世代を超えた交流・繋がりが出来る)
②国内・海外のネットワーク
③地域密着
④ロータリアン・ローターファミリーとの繋がり
⑤奉仕活動
⑥能力・知識向上
以上6つの私たちが考えるローターアクトの魅力に沿って国内・海外の活動事例を紹介、そしてこの6つのテーマから各自選んで頂いたテーマごとにグループに分かれて頂き、各グループが1つのローターアクトクラブと仮定して、自分たちだったらどんな活動を行ってみたいか、参加者に考えて頂きました。
【第2部 ご講演「伝えたくなる『PR』の考え方」】
(株)神戸新聞社 情報事業本部メディアプロモート室 川上隆宏様より、PRをどう行っていくべきか、プロの視点からお話し頂きました。
「ローターアクトの活動をあまり知らない・ローターアクトについて知らないけれど、実は活動に興味を持って頂ける人に向けたアプローチが出来ないか。」という課題に対し、
・まずは伝える相手がどんな人か、具体的な人物像を作る。発信者ベースではなく、受け取る相手が何を求めているか、受取手ベースで考える。
・相手の心を掴むストーリーを考える
など、PRを行う際の基本的な考え方に加え、ホームページに多くの方の関心を惹くコツ、メディアがどんな情報を広めたいと考えているかなど、幅広い視点から『PR』についてのヒントを頂きました。
今回は、
★ローターアクトの魅力を参加者に知ってもらい、ローターアクトに興味を持って頂く事
★ローターアクトの可能性を知る事で、地区内のローターアクターにとって今後の活動のヒントを得てもらう事・関心のある分野を見つけて活動の幅を広げてもらう事
★PR方法を学び、参加者の発信力の底上げを行う事
以上をゴールとしてアクトの日を企画いたしました。参加して頂いた皆さまにとって、それぞれの今後の活動の糧となる機会となっていれば幸いです。
この度は、大雨警報の出る大変お足元の悪い中、沢山の方にご参加頂き、誠にありがとうございました。